原付中古車を安い値段で買う方法 諸費用編

通勤や通学に便利な原付ですが、いざお店で中古車を購入しようとすると 車両本体価格の他に思わぬ経費がかかるものです。

 

一般的には車両本体価格にプラスして自賠責保険、納車整備費用、 ナンバー取得代行費用などが諸経費に入るでしょうか。

 

これらの諸費用は節約することはできないのでしょうか? 原付の中古車を少しでも安い値段で買うにはこの諸費用をどうにかしないといけませんね。

 

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□自賠責保険について

 

自賠責保険とは強制加入保険とも呼ばれています。 簡単に言うと必ず入らなければならない保険になります。

 

事故があったとき、対人のみ保障してくれるという最低限の補償がついた保険です。

 

自分の乗っているバイクや相手の車が壊れた場合の費用や、 自分が怪我をした場合などは補償されないので注意が必要です。

 

しかも支払い(補償)額には上限までついています・・・。

 

これは1年から5年までの複数年まとめて加入できるようになっています。

 

【50cc~125cc】 1年:7,280円、2年:9,870円、3年:12,470円、4年:14,890円、5年:17,330円 (平成27年2月時点)となっています。

 

1年ごとに入るよりは複数年で入ったほうがお得ですね!

 

こちらは国で決まっている制度なので金額はどこでも一緒です。

 

お店で入っても、コンビニで入っても一緒です。

 

そして強制加入という名のとおり、法律で義務付けられておりますので加入しない場合は罰則があります!

 

なんと「50万円以下の罰金」または「1年以下の懲役」にさらに違反点数6点、免許停止処分のおまけ付き(笑)。

 

これは必ず入りましょう。 初回購入時は少々値段があがりますが、あらかじめ複数年で入ることでかなり安くなります!(ランニングコスト的に)

 

『結論:初回は値段が上がるが後々を考えると安くなる!複数年で入ろう!』

 

 

□納車時の整備費用

 

バイクは機械です。当たり前ですね。機械は壊れるものです。

 

そしてバイクは車と違い常に風雨に晒される部分が非常に多いです。

 

エンジンまで丸だしですからね。

 

その為、ゴムやプラスチックで出来ている部分などは特にそうなのですが劣化が非常に早いです。

 

スクーターなどは比較的外装に覆われていますが、それでもやはり隙間などから 雨が入ったりしやすく劣化は早いです。

 

バイクに長年乗られている方などは整備がある程度できる方もいると思いますが、 大半の人はオイル交換すら出来ないでしょう。

 

オイル交換ひとつとっても廃オイルの処分に困りますし、工具も揃えないといけませんしね・・・。

 

整備内容や金額はお店によって色々ですが、基本的に整備してもらわないと非常に危険です。

 

安くなるからといって現状で売ってください!とかはやめたほうが無難です。(いや本当に・・・)

 

整備しないと補償してくれないお店がほとんどですし、 購入したお店とお付き合いしていくことを考えてもしっかり整備してもらって 補償を付けてもらうほうがいいですね。

 

『結論:自分で整備可能なら節約できるが、しないほうが無難』

 

□ナンバー取得代行費用(ナンバー代として取るところも)

 

バイクは車と同様にナンバーを取得しなければなりません。

 

しかし、車検が必要な車や中型以上のバイクと違い125cc以下のバイクは、 所有者の住民票のある自治体の役所で発行できます。

 

その為お店でこの料金を取るのは手数料ということになりますね。

 

手数料ですので自分で取ればその分は掛かりません。

 

ここで是非自分で取りに行って節約しましょう!

 

『結論:自分で取りに行けば安くなる!』

 

この他に任意保険などもありますが、取り合えずここでは入れておりません。

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