原付のエンジンが掛からない!原因・解決方法は?②

さて、原付のエンジンが掛からなくなった時の不調の対処法や原因・確認点を見ていきましょう。

 

①セルを押すとキュルキュル音がするがエンジンが掛からない。

②セルを押しても何も反応しない。

③バッテリーが上がっている為キックでエンジンを掛けていたが掛からなくなった。

①は前の記事で書いているので次は・・・

 

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②原付のセルを押しても何も反応しない場合

 

原付のセルを押しても何も反応しない時も、 セルが回ってるのにエンジンが掛からない時と同様に 幾つか確認したいことがあります。

 

原付の鍵の位置を確認する

シャッターキー

まず原付の鍵がONになっているか確認してください(笑)。

笑い事ではないのですがたまにやってしまいます。

 

最近の原付では鍵の部分にシートを開ける機能が付いていることが 多くなっている為、車種によってはONとOFFの間にもう一段階 止まる場所が作ってあります。

 

そのため、ONにしたつもりの鍵が途中で止まっているなんてこともあります。

 

しっかりONになっていることを確認して下さい。

 

メーター回りの電球が点灯するのを確認する

 

バッテリーが生きているかどうかを確認しましょう。

 

原付によってはキーをONにしても計器類のライトが付かないものもありますので この確認は計器類が点灯するタイプでの確認方法になりますね。

 

ここで計器類が点灯すればOKです。

 

テールランプ(ブレーキランプ)の点灯を確認する

 

原付はセルでエンジンを始動する場合、フロントブレーキもしくはリアブレーキを 握った状態にしないとセルが動かないようになっています。

キーをONにして、ブレーキを握りテールランプ(ブレーキランプ)が光ることを確認してください。

もし何も反応が無い場合は球切れか、ストップスイッチの故障か、バッテリー切れのいずれかになります。

ここで反応が無い場合はセルでの始動は諦めましょう。

 

テールランプ(ブレーキランプ)が点灯してセルの反応が無い場合はセルスイッチの故障かバッテリーが弱っている可能性があります。

 

キックでエンジンを掛ける

 

さて、ブレーキを握ってもテールランプ(ブレーキランプ)がつかない状態で セルがうんともすんとも言わない場合はどうすればいいでしょうか。

 

最後の手段としてキックを使ってエンジンを掛けましょう。

 

キックを使用する場合はまずキーをONにします。

 

次にバイクがキックの反動で倒れたりしないようしっかり支えましょう。

 

キックで原付を始動する場合はブレーキを握る必要はありません。

 

よくブレーキを握らないとキックスターターでもエンジンは掛からないと 言っている人がいますが、それは嘘です。

 

ただし、安全の為にブレーキを握るのは大事です。

 

また、FI(フューエルインジェクション)の場合は バッテリーが完全に使えない(充電もできない)状態の場合は いくらキックしてもエンジンは掛かりませんので注意してください。(ホンダのFIはバッテリーが使えない状態でも掛かる車両もあります)

 

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①セルを押すとキュルキュル音がするがエンジンが掛からない。

③バッテリーが上がっている為キックでエンジンを掛けていたが掛からなくなった。

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