原付のエンジンが掛からない!原因・解決方法は?③

原付のエンジンが掛からなくなった時の不調の対処法や原因・確認点を見ていきましょう。
 
①セルを押すとキュルキュル音がするがエンジンが掛からない。
②セルを押しても何も反応しない。
③バッテリーが上がっている為キックでエンジンを掛けていたが掛からなくなった。
は以前の記事で書いているので次は・・・

 

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③バッテリーが上がっている為、キックでエンジンを掛けていたが掛からなくなった。

かなり、具体的な症状になりますね。

 

①のセルが回っているのに掛からないケースとは全く違って、バッテリーがあがっている前提になります。

 

バッテリーがあがっているバイクのエンジンをキックスターターでかけるにはいくつか確認しなければならないことがあります。

 

まず、対処方法としては①のセルを押すと反応するがエンジンが掛からないケースと同様ですが、対処方法の確認の前にバイクの種類を確認しましょう。

 

エンジンを掛けようとしているバイクは2サイクルか4サイクルか。

原付(バイク)には2サイクルと4サイクルの2種類があります。

 

2サイクルと言われてもよくわからんという方は、使用しているバイクがオイルを継ぎ足すタイプか交換するタイプか確認して下さい。

 

オイルを継ぎ足しで乗っているバイクは2サイクルです。

 

4サイクル車に4サイクルオイルを継ぎ足して乗っている方もいますが、その車両はもちろん4サイクルですのでご注意ください・・・。

 

2サイクル車のオイルを入れる場所は大抵シートの中か、シート横にコインで開けられるようなフタがついているところにあります。

 

4サイクル車のオイルを入れる場所はマフラーをとめてあるネジの辺りにあります。

 

2サイクルの原付(バイク)の場合は極端に言ってしまうとバッテリーを外してもエンジンはかかります。※但し、バッテリーを外した状態で乗り続けるのは大変危険です。

 

4サイクルの場合はキャブレター車であればバッテリー切れでも掛かりますが、FI車の場合はバッテリーが完全になくなっていると、キックスターターでもエンジンは掛からない為、何度もキックを試すよりもバッテリー交換をしたほうがよいと思われます。

 

①の記事で書いてある確認その1~その4までを確認する。

 

キックスターターで掛からなくなってしまった場合、①の記事同様に確認しましょう

確認その1:ガソリンが入っているか確認。

確認その2:エンジンの掛け方を確認する。普段からキックスターターで掛けている方は問題ないとは思いますが・・・。

 

確認その3:プラグの確認

確認その4:キックで掛ける
今回はこのキックで掛からないケースですが、普段からキックスターターを使っているかたであればいつもよりキックが軽いかどうかわかると思います(4サイクルの場合)。

軽いと思ったらキックし続けてエンジンが掛かるまで頑張るという方法もあります・・・。

 

確認その1~その3まで特に問題ない場合

 

キックで掛からない以外は特に問題ない場合です。

先ほどのバイクの種類の確認で、使用しているバイクが2サイクルか4サイクルか、4サイクルでもキャブレター車かFI車か確認できましたでしょうか。

 

2サイクルの場合はひたすらキックを続ければそのうちかかると思います。

4サイクルでキャブレター車の場合は頑張れば掛かる可能性はあります。

4サイクルのキャブレター車はカーボン噛みになるケースが多々ありますので、いつもよりキックが軽いかな?と感じる場合はキックで掛けるのは少々困難かもしれません。

4サイクルのFI車でキックでも掛からなくなってしまった場合は、キック始動は諦めてバッテリーを交換しましょう。

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①セルを押すとキュルキュル音がするがエンジンが掛からない。
②セルを押しても何も反応しない。

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