ウワサの保護者会スペシャル不登校~保護者ができることは?8月26日NHKEテレ

ウワサの保護者会スペシャルでは不登校に悩む小中学生にスポットを当てて、保護者や当事者をスタジオに招いて、保護者が取るべき対応や出来ることは何かを考える内容になっていました。不登校は全国でなんと12万人以上・・・。中学生で35人に1人ということなのでクラスに1人は不登校の子どもがいるという計算になりますね。

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ウワサの保護者会スペシャル出演者は?

出演者:尾木直樹(尾木ママ,教育評論家,法政大学特任教授),ホゴシャーズ(保護者達)

司会:高山哲哉(NHKアナウンサー)

語り:鈴木麻里子

ウワサの保護者会ってな~に?

小・中学生の保護者のみなさんと 子育てや教育について語り合う番組です!
わが子のことは何よりも大切…!でも うまくいかないことも多いわよネ~。
困ってること、誰にも言えずに悩んでること、ここでみんなで話し合ってみない?
「うちはこれでうまくいった」「こんな意外な解決策が!」などなど
皆で知恵を出し合いながら、明日に向けてのヒントを見つけていきましょう!
引用:http://www4.nhk.or.jp/hogosya/185/     
    
   

不登校が始まったとき保護者がすべき対応とは何か?

   
行きたくないという子に、”行きなさい”、”完璧にやりなさい”と言ってしまった。

自分(親)が思ったとおりに動かない子供にイライラする。

子供もなぜ行きたくないのかわからないという・・・。

不登校専門医曰く

・最初に共感して理由を聞くことが大事。

・子供が助けを求められる環境感を作ることが大事、常に変化を感じるアンテナをたてておく

・色々なことが複合的に起きていていきたくなくなっているだけなので理由を突き詰めないことも大事

・脅しのような叱咤激励はよくない”そんなこと許されると思うな”とか

・まずは「どうした?」という形で入る

・共感的に聞くことが大事

・具体的なこと、建設的な話をせず相手が思っていることを聞く

・正論を言うとトラブルになる

・親の気持ち中心から子供中心へ変えていく

・子供を否定しない(ゲームを否定することは子供を否定することにもなりうる)

国の取り組みに変化
・登校拒否→不登校へ変更された
・一度立ち止まる、休むほうが子供の発達によい 

教育機会確保法案
・学校に復帰させる指導だけを行うことをやめる
・学校以外に学びの場を設けようという動き

    
   

進学や就職の問題はどう考えていけばいいのか?

・学校をスキップした場合の不安がある。

■長い不登校経て学校へ行った例

学校に行けと言わなくなってから、子供は安心したという。助けられたのはプラットホーム部。仲の良いプラットホーム部の男性に高校は行った方がいいといわれたことがきっかけで勉強を始める。

■不登校を経験した子ども(不登校から学校にもどった子ども)

・肯定して欲しい

・認めて欲しい

・親が家を安心できる環境にしてくれた

・行かなかった時間は大事な時間だった

→物事を色々考える時間が作れた。学校に行かなくなって普段の何気ないことのありがたさを感じることができた。

■不登校から学校に戻らず社会に出た人

・登校拒否していたときは絶望していた

・将来どうやって生きていくんだとずっと考えていた

・理由は今もわからない

・何もしては行けないと思っていた

・中学2年生からフリースクールへ通うようになった

・遊んでいることが勉強になる
・不安はなくならない
・不登校のときした料理が楽しく、料理の道に進むことにした
・学校に行かなかったことを後悔はしていない

・やりたいことをやっていいということを知れたのが良かったこと

・好きのことを見つけたらやるということを繰り返してきた

・勉強は必要なときに学べばよい

・自分が必要としている技術は学校では学べなかった

・学校に行かないとコミュニケーション能力が付かないとは思わない

まとめ・感想

身近に不登校の人がいたのでよく分かる内容でした。

番組で取り上げた例は上手くいった例だけだったのは気になったところですが、昔に比べると不登校の子どもに対する意識が変わってきているのはいい傾向だと思います。

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日記

Posted by UG