老後に介護施設は嫌【高齢者向けシェアハウス】とは?所さん!大変ですよ

11月2日放送のNHK「所さん!大変ですよ」では老後に不安を抱える高齢者向けシェアハウスについて紹介しています。

老後が不安だけど介護施設は嫌というお年寄りが増えてきており、そんな高齢者向けにおすすめなのが高齢者向けシェアハウス。

シェアハウスというと若者向けのようですが、実際に高齢者向けシェアハウスが注目を浴びています。一体どんな仕組みなんでしょうか?所さん!大変ですよ11月2日NHK

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そもそもシェアハウスとはどんなもの?

 

そもそもシェアハウスというものはご存知でしょうか?聞いたことはあるけど詳しくは知らないという方は多いはず。

シェアハウスというのは個別にプライベートな部屋などが用意されていながらも、リビングルームなど共有の空間を作りコミュニケーションがとれる家です。

数人で一つの家やアパートなどをシェアするのである程度の広さが必要ですが、一人当たりの月々の家賃は安くなり、光熱費などは固定費(シェアハウスによる)などで済むことが大きな魅力です。

例えば一軒家のシェアハウスなどでは都心で駅近くでも5万円程で6畳程度の個室を借りることが可能です。

一人暮らしだと家賃はもちろんのことインターネット代にしても光熱費にしても負担が大きくなりますのでお得な選択です。

ただし、こういったシェアハウスは年齢制限を付けるところもありますし、何より若い人たちがほとんどです。ちなみに人気番組の「テラスハウス」はシェアハウスであってテラスハウスではありません(言葉の定義的な意味で)。

女性専用のシェアハウスはかぼちゃの馬車などで探すことが出来ます。

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老後に介護施設は嫌【高齢者向けシェアハウス】とは?


一般的にシェアハウスは若者向けだとお分かり頂けたかと思いますが、最近は老後に不安を抱えるお年寄り向け、「高齢者向けシェアハウス」が話題になっています。

例えば栃木県小山市の『もうひと花 東城南』は空き家をリフォームしたシニア女性向けのシェアハウスです。

定員は4名で家賃は約3万円プラス個室の電気代で1部屋6畳ほどで介護用ベッド、冷蔵庫、金庫などがついています。キッチン、リビング、トイレ、浴室などは共用。

国民年金の月6万~7万円の収入で生活する人を想定して値段設定をしているそうなので利益は度外視。満室でようやく採算がとれるとのこと。

高齢者向けのシェアハウスの利点は・・・
①低価格
②入居仲間と趣味を一緒に楽しめる
③気の合う人と生活できれば充足感あり

いいことづくめに見える高齢者向けのシェアハウスですが、利益が出ないために施設自体が増えないのだとか・・・。
連絡先はこちらからどうぞ
有限会社さくら福祉サービス
〒329-0201 栃木県小山市粟宮1222-4
電話 (0285-45-7099) fax (0285-45-6999)

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老後に介護施設は嫌【高齢者向けシェアハウス】とは? 感想・まとめ

地方の空き家対策と年金が少ないが健康で、先行きが不安な高齢者が対象ということで結構ニッチなところではあります。

高齢者のほとんどは長年住んでいる住居があるでしょうし、介護が必要になったりやむなく引っ越しをするのでもなければなかなか居住者は増えないのかもしれません。

一般的な高齢者向けのシェアハウスは高額になりがちです。介護付きだったりするので仕方のないことだとは思いますが1月で15万~20万円もしくはそれ以上するところも多いです。

一人身だったり身寄りのないお年寄りなどはよいかもしれませんが、こういった情報を入手する方法もないかもしれないので運営する介護施設だけではなく行政が動く必要があるかもしれませんね。

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