NHKスペシャル「人体」“脂肪と筋肉”が命を守るメッセージ細胞11/5

2017年11月6日

NHKスペシャル「人体」では28年ぶりにタモリが司会を務める全8回のシリーズが始まります。「人体」第2集は”脂肪と筋肉”にスポットを当てて放送されます。NHKスペシャル「人体」10/1

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NHKスペシャル「人体」“脂肪と筋肉が命を守る”脂肪と筋肉の役割とは?


脂肪といえば膨大なエネルギー源ですね。昔は糖分がないと脳のエネルギーがなくなり危険だといわれていましたが、最近は糖質制限が流行ってきたことで脂肪が分解されることで脳の栄養の供給は問題ないということが分かってくるようになりました。

ただ、脂肪を分解して栄養にあてるということは人間にしてみれば好ましくはない状態なわけで、出来る限り脂肪は蓄えておきたいというのが本能です。

そのため極力脂肪は減らさないようにするように思われるのですが・・・、その脂肪が脳を操っているというのは非常に興味深いところですね。

 

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NHKスペシャル「人体」“脂肪と筋肉”が命を守る「脂肪」

脂肪と筋肉は脇役?

タモリが橋本マナミの全身スキャンMRI映像に大興奮丸裸以上・・・。

筋肉と脂肪はあわせて体の70%を占める要素で臓器である。

橋本マナミさんの体重56kg 筋肉21kg 脂肪18kg

脂肪が欲望と免疫を左右する・・・。

筋肉はガンを予防、糖尿病などを治す力がある?

脂肪が、脳や免疫をコントロールしたり、筋肉の働きが、記憶力の増強やがん予防と関わっていたりする可能性も報告され始めている?

「メタボ」が招くさまざまな病気の根本的な原因が、実は、脂肪や筋肉の情報交換あった?

20世紀に習ったことひっくり返されるシリーズ

松岡茉優さんかわいいですね。

全身に脂肪が付かない病気になると、いくら食べても貪るように食べ続けるようになってしまう

脂肪も無くてはならない「臓器」


レプチンが脂肪から脳に送られることで食欲が抑制される。

レプチン(メッセージ物質)のメッセージとは・・・。エネルギーが十分だと言うことを血管を伝わり脳に伝える。

今までは血糖値があがることで満腹中枢が刺激されてお腹がいっぱいになると言われていましたね。

しかし、レプチン自体は20年以上も研究されている。 実際、脂肪萎縮症には画期的治療となった。 抗肥満役として期待されたものの レプチン抵抗性がきたされるため 結局実用化はされなかった・・。

脂肪細胞は食欲制御だけじゃなく、外敵の見張りもしている。

NHKスペシャル「人体」“脂肪と筋肉”が命を守る「筋肉」


筋肉はどうなのか?

筋肉のエネルギー物質は・・・。成長するなというメッセージを出す。

がんの増殖を抑える、うつ症状を改善する。

記憶力が高まる可能性がある!カテプシンB(メッセージ物質)

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現代人の筋肉と脂肪に異常が出ている

地球上の生物のなかで肥満を経験しているのは人間がはじめて・・・。

その為想定されていない状況になっている。

レプチンが出てるのに食べてしまう理由は?ダイエットに失敗する理由

食べたいだけ食べていると何が起きるのか・・・。

レプチンは出ているはずだが・・・・。

血中の脂が邪魔をしてレプチンが脳に入りづらくなっている、または反応が鈍くなる。

高脂質のため、脳にだけレプチンが入らなくなる。

メタボがもたらすことは・・・。

肥満の人の脂肪細胞からはあるメッセージ物質が大量に出ている。

脂肪細胞の表面に・・・、脂肪細胞が脂を敵と判断し・・・警告メッセージを全身に送り免疫細胞に届く。

免疫細胞が活性化すると・・・、免疫物質が暴走する。恐ろしい・・・。

暴走した免疫細胞は体中を傷つけて心筋梗塞、糖尿病、脳こうそくなどが発生する。

免疫細胞の暴走を抑える臓器とは・・・「筋肉!!」

筋肉が出す免疫細胞の暴走を抑えるメッセージ物質は「IL6」

運動すると「IL6」がドッと出る!

IL6により「戦うのはやめて」というメッセージが出る!すごい!なにこのヒロイン。

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まとめ・感想


IL-6という筋肉が出すメッセージ物質は足を動かした時にでる。そしてこのIL-6をメタボの人に注射すると免疫物質の攻撃メッセージが半分に抑制された!足を動かすことでこの物質がでるのであれば歩くことがメタボ防止にはよいってことですね!

脂肪は大事だけれども結果的には筋肉付けろ、運動しろってことですね・・・(汗)。ウォーキングだぁ~。

次回は「骨」

 

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